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カテゴリー:マーケティング仕組みづくり経営者は船頭ではなく、客船の船長経営者の重要な役割のひとつが、「仕組みづくり」である。大企業は「仕組み」で稼ぐ。自営業者だと、自分の能力を活用し、その労働や成果を売っている。小さな会社の経営者も、まだこのように働いている人はけっこう多い。そこから抜...
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カテゴリー:経営戦術ニーズ開拓新しい商品は、ニーズからは生まれない顧客のニーズは、複雑多様化し、表面に見えていないものも多いと、「ニーズの多様化」のところでは書いている。ここでは、さらに、企業がどのように顧客のニーズに応えた商品やサービスを作っていくのかという点で重要なことを書いて...
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カテゴリー:経営戦術M&Aそもそも、なぜM&Aをするのか?M&Aとは、企業合併・買収を指す言葉である。これは、会社の規模を拡大する上でものすごく有用であるが、トラブルが多いのも事実である。 そこで、改めて、「なんのためのM&Aか?」ということを改めて書いておきたい。 もちろ...
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カテゴリー:マーケティングターゲッティング「ペルソナ」の設定は的確か?ターゲッティングをする際は、まずセグメンテーションができていないといけない。 セグメンテーションの説明で書いてあることが出来たら、次にターゲッティングに移れる。 ターゲッティングというのは、近年、従来のあり方と変わっ...
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カテゴリー:マーケティングブランディング世間の認識を把握しているか?「ブランディング」とは、昨今、よく使われるようになった。しかし、実際、真のブランディングを心がけるのであれば、経営者であるあなたが、「自社をどのような会社であると認識しているか」ではなく、「世間からどのような会社であ...
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カテゴリー:経営戦術PDCAとOODAPDCAは古い? OODA(ウーダ)の登場PDCAは、周知のとおり、「Plan」「Do」「Check」「Act」であり、この4つをこの順に回すことである。近年、これはもう古いと言われるようになって来ている。一番の理由は、変化が激しく、先が読みにくい状態になっ...
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カテゴリー:企業価値キャッシュフロー「入る」をもって「出る」を制す売上を追求するのはいいが、自社のキャッシュフローがうまく流れるように気を遣っていない経営者は意外と多い。資金繰りに追われている経営者はまずこのキャッシュフローを安定させることを優先させて経営に取り組みなおした方がいい...
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カテゴリー:人事業績評価「結果」ばかりの評価は、意欲が落ちる社員の業績評価は、だいたいにおいて、「結果」ばかりを見られがちである。しかし、もし、長期的に人材を育成し、成長を願うのであるならば、「プロセス」と「その理由」の2点を大事にしなければならない。 「プロセス」は、社員が...
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カテゴリー:経営分析業界分析成長する企業は、業界分析を怠らない「ポジショニング」のところでも書いている内容と重なる部分もあるが、あなたが会社の地位を揺るがないものにしたければ、「業界分析」は必須である。小さな会社は、意外とやっていないものだ。ライバルを想定したり、若干の他社と比...
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カテゴリー:経営戦術客観的視点客観視できない経営者は道をあやまる「事の外に立って、事のうちに屈しない」という言葉がある。これは、(会社なら、社内のことにばかり目が向いて)目先のことにばかりとらわれるということがないよう、客観的に、大局的に物事を見る目を持つようにということである。...
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カテゴリー:マーケティングバリューチェーン分析「主活動」と「支援活動」で考えよバリューチェーン分析は、自社の「強み」「弱み」を分析したり、競合他社との比較をしたりすることで自社の特性を知る手段に有効である。 まず、自社を2つの活動に分ける。「主活動」と「支援活動」である。 前者は、マーケティン...
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カテゴリー:経営戦術製品・サービスの寿命寿命のサイクルを意識せよ言うまでもなく、製品やサービスにも寿命というものがある。技術革新が目覚ましい分野においては日進月歩で次々に新製品や新サービスを打ち出していかないとたちまち売れなくなってしまう。 反面、人の味覚を主な対象とした飲食店、...
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カテゴリー:人事社内文化会社の「アイデンティティ」と言えるもの人間が、動物ではなく、人間たりえている大きな特徴のひとつに「文化」がある。ちょっと想像してみて欲しい。もし、人間社会に「文化」がなかったら、人生というものはどれだけ味気ないものになるだろうか? 原始社会でさえ、「文化...
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カテゴリー:経営戦術選択と集中単純だけど、多くの企業が出来ていない経営がうまく行かなくなると、多くの経営者がやりがちなことがある。それが、新規事業に乗り出すことだ。数多くの経営者を見て来て、これでうまく行った例はほぼない。これまで取り組んで来た、勝手知ったる事業内容でつまずいている...
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カテゴリー:人事教育制度30億を越えるために必要なもの組織というものは、結局のところ、「人」がすべてである。「人」が最大の資材であり、よく「人財」と書く経営者も多い。「社員教育」のところでも書いたが、年商30億に満たない企業が重きを置いていないことのひとつが「教育制度」...
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カテゴリー:マーケティング地域密着北海道限定のコンビニでありながら、全国一位の満足度を得たセイコマート地域密着というのは、現代のように、インターネットでの商業活動が盛んになっても、重要な考えのひとつである。 インターネット上でさえ重要なのであるが、実店舗などでのビジネスはさらに重要なのは言うまでもない。 地域密着の企...
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カテゴリー:企業価値競争優位競争優位性の基本戦略は3つしかない競争優位性を狙うのであるならば、基本戦略は3つしかない。 「コストリーダーシップ」「差別化」「集中」の3つである。 これは、戦略の大家マイケル・ポーターが提唱しているものである。 順に見て行く。 「コストリーダーシッ...
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カテゴリー:経営戦略と経営理念出口戦略あなたが倒れたらどうするつもりか?あなたが創業者なら、ひょっとすると、20年30年と、同じ業種で会社経営をすることが得意ではないかもしれない。創業者は、なにもないところから生み出して、ある程度の形にするのが好きであり得意なのであって、同じことを持続さ...
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カテゴリー:企業価値企業価値あなたの「想い」に値はつかない「あなたの会社の価値はどれくらいだろうか?」と問われたら、あなたはなんと答えるだろうか? もし、あなたがいなくなったら経営が立ち行かなくなるのであれば、あなたの会社は社会的に見れば、買うに値しない会社である。 あなた...
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カテゴリー:マーケティング参入障壁参入障壁が低いと、他社に市場を奪われる日本の会社で、意外にできていないところが多いのが、この「参入障壁」の構築である。 新商品の開発、新サービスの開発はどんどんやっても、「参入障壁」のことまで考えていないケースが多い。たとえば、昨今、よく言われるようにな...